【重要】 37℃ 問題
先日、購入したBib Hanger のサポート掲示板より
入手した、驚くべき資料を公開します。
管理人もこの結果を見てからウロコが沢山落ちました。
日本でこの事実を日本語で公開するのは
管理人が初めての筈です。
この実験は、1959年に実施されて
デジタル的にアーカイブされたのが先月です。
実験内容は、人間のぺニスと構成が似ているネズミのしっぽを
機械的に引っ張って、環境温度を変化させながら
どの条件で、一番しっぽが伸びたかを公開してます。
19ページに渡り、実験考察されていますが
簡単に結果を書くと
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Below temperatures of approximately 37°C.
the entire system is stable and behaves like a crystal. Then at slightly above
37°C., the rate of breaking of bonds joining groups of molecules begins to
increase rapidly, causing an increase in stress-relaxation
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「温度が37度より上になった時にコラーゲンの
クロスリンクが外れやすくなり増大が著しいとわかった」
ということです。
論文では、他の事も沢山実験されており
大変勉強になりますので、英語原文は
ケミカルPEの会員エリアからダウンロードできるようにしてあります。
どのぐらいストレスを与えれば効果的か等々も記載されています。
そもそも、海外掲示板で牽引系のトレーニング実施に
Warm up という項目があり、暖かいタオルでラッピングしたり
赤外線ランプを当てながらハンギングというスレを見ており
これはこの実験結果から来ているのは間違いありません。
この実験結果から判明した事:
1)お風呂で行うウエットポンピングは何故増大効果が高いのか。
2)北国より南方系(アフリカ含)のペニス平均サイズが大きいのか。
上記が説明出来てしまいます。
という事で、医学的でも科学的でもないペニス増大トレーニングでは
増大はしません。
上の記事も会員エリアで限定公開しようかと思いましたが
このような現実が存在する事に気がついてくれれば、うれしいです。
人間の体の反応として、打ち身や打撲でケガをすると
その部分が熱をもって、治癒に入りますが
この”熱が出る”と言うのを引き金にして組織も修復を
開始する事を考えると、まったくもって理にかなった
方法ではないかと考えます。
ハンギングも同様にウオーミングアップや温熱する事を
しっかり実行してください。
海外のぺニス増大掲示板では
IR(赤外線)ランプを使いながらハンギングを実施して
効果を確認されている方もいます。