【加圧トレーニング】 ペニス・クランピング
ぺニスを太くする方法として、ペニス・クランピングと
言う方法があります。
管理人の場合は、太さ方向は十分大きさがありますので
あまり熱心にやってませんでしたが、ここしばらく
海外のぺニス増大仲間とやりとりしていると
かなりの頻度で、クランピングを実施し結果を出しているようです。
管理人の常ですが、”かもしれない”とか"たぶん”と言う事は
極力書かないようにしています。
書き始めると、某大手インチキ掲示板と同じ内容になるからです。
無料のいいかげんな情報ですから、誰も責任取るわけもなく
便所の落書きと同じレベルと考えてよいでしょう。
と言うことで、自分で器機をまず購入してみました。
現時点で、入手が容易なのはケーブルクランプミニですが
今回は以前から欲しかった、サイズ可変式のエネマグラクランプを
2つ準備。
以前、購入しようと考えた時は、簡単な構成なのに
2500円前後しており購入しませんでしたが、
同じ商品を中国の通販サイトから購入。
1個・約400円で、送料無料。
【ケーブルクランプ】 【追記】 購入するのはMサイズです。
【エネマグラクランプ】
【増大理論】
勃起時に根元へ装着し、10分ほど締め付けると
海綿体が血流によりパンパンに膨らんで、海綿体がだんだん
押し広げて、拡大する事で増大します。
主に、太さ方向へ結果が見られます。
また、クランプする事で炎症を抑えるために
成長物質がドクドク出てきますので
ぺニス向けの加圧トレーニングとも考えられます。
ケミカル経皮型の併用で、より結果が見られます。
【方法】
下記のサイト(英文)に、説明があります。
図入りですので、わかりやすいでしょう。
【マニュアル】
https://www.pegym.com/penis-exercises/clamping-step-by-step
【動画】
http://okaydick.com/penis-enlargement-exercises/clamping
最大10分で、必ず一度外します。
【感想】
クランピング専用としては、ケーブルクランプミニの方が
使いやすいです。
このトレーニングのために毎回フル勃起が面倒な方は
海綿体型ケミカルの勃起薬を使うとよいでしょう。
海綿体注射型を使用の方は、容易にこのトレーニングが
開始出来ますので、お試しください。
エネマグラクランプは全体が柔らかく、
軸の部分が厚めに出来てますので
通常使用のコックリングとしても使いやすいです。
長時間・ゆるめに使うのであれば、サイズ可変式の
この製品は本当に使いやすいです。
安く購入できるうちに、もう2個買い足しておこうと
思います(笑)。
【加圧トレーニング】 クランピング効果の科学的根拠。
【クランピング増大理論】
アメリカの医学系データベースより引用
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19387925
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Effect of Penile Tourniquet on Growth Factors in Rat Penile Tissue
Original Article
Eur J Pediatr Surg 2009; 19(4): 236-240
DOI: 10.1055/s-0029-121560
Effect of Penile Tourniquet on Growth Factors in Rat Penile Tissue
M. Kaya1, T. Soyer1, S. Ayva2, M. CAkmak1
1 Department of Pediatric Surgery, Faculty of Medicine, Kirikkale University
2 Department of Pathology, Medical Faculty, Kirikkale University
Abstract
Aim: This study aimed to evaluate the effect of penile tourniquet application on growth factors in rat penile tissues.
Materials and Methods: Forty Wistar male rats were included in the study. Rats were divided into 4
groups. After anesthetization, perimeatal penile skin and the corpus cavernosum were sampled in the
control group (CG). A Mathieu-like flap was designed without a penile tourniquet (PT) to serve as a sham
group (SG). In the PT groups, a Mathieu-like flap was created and a 5 mm diameter rubber circular band
was applied at the base of the penis. The PT was applied for 10 min in the PT-10 group and for 30 min in
the PT-30 group. Penile tissue was sampled 24 h after PT application in the SG and PT groups. Tissues
obtained were examined in three sections: the subepithelial vascular plexus (SVP), the corpus cavernosum
(CC) and the smooth muscle-like mesenchymal cells in the corpus cavernosum (MC). Acute inflammation was
evaluated with hematoxylin-eosin staining. The effect of PT on vascular endothelial growth factor
(VEGF), VEGF receptor (VEGFR) and transforming growth factor β receptor (TGF β-R) levels was evaluated.
Results: Higher grades of acute inflammation were encountered in the PT-10 and PT-30 groups compared to
the CG and SG (p<0.005). However, mean grades of acute inflammation did not show a statistical
difference between the PT-10 and PT-30 groups (p>0.05). When the levels of growth factors were compared
between the CG and PT-10 group, the PT-10 group showed increased levels of VEGF and TGF β-R. In the
PT-30 group, both VEGF and VEGFR levels were found to be decreased. When acute inflammation grades of
tissues were correlated with VEGF and TGF β-R, higher acute inflammation grades correlated with
decreased VEGF and increased TGF β-R levels (Spearman’s correlation, p<0.005). Although alterations in
VEGF and TGF β-R levels were detected in the SVP and CC of penile tissues, altered VEGFR levels were
only detected in the MC sections.
Conclusion: PT caused higher grades of acute inflammation which correlated with decreased VEGF levels
and increased TGF β-R levels. Decreased VEGF levels after PT may alter the angiogenesis phase of wound
healing and cause poor angiogenesis in penile skin flaps. Increased levels of TGF β-R can be considered
as an acute inflammatory response to PT. These results confirmed that prolonged PT application may
result in altered growth factors in penile tissue and may reduce the success rate of repair.
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【簡約】
ネズミのペニスを締め付ける事の効果によるペニス組織上の成長物質。
1)材料と方法
ラット(ねずみ)を4グループに分けて
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・なにもしない
・装着するが締め付けない
・5mmのバンドで10分間ペニスを締め付け
・5mmのバンドで30分間ペニスを締め付け
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テストの24時間後に、血管内皮増殖因子に対するPTの効果(VEGF)、VEGF受容体(VEGFR)及び
トランスフォーミング増殖因子β受容体(TGFβ-R)のレベルを評価した。
尚、PTとはpenis Tourniquet で実験では5mmのゴムでペニスを押さえ込んでます。
2)結果
・10分間の締め付け(クランピング)でVEGF とTGF β-Rのレベルが向上
・30分間の締め付け(クランピング)でVEGF とTGF β-Rのレベルは減少
を確認した。
これはクランピングで起った炎症を抑えるために発生した成長物資が必要以上に
分泌されないように調整されているからです。
従って、ペニスの10分クランピングは、炎症を抑えようとして成長物質VEGF と
コラーゲン新造作用のあるTGF β-Rが体内で多数発生するのでペニスの増大に
自然とつながります。
オナクランプは、勃起時に行うトレーニングです。
勃起したぺニスの根元を10分、クランピング機器ではさむだけで
成長ホルモン物質がドクドク出てきます。
これは加圧トレーニングと同じ理論と考えてよいでしょう。
無為にオナニーをしないで、勃起したらクランピング10分を習慣にすると
いい結果が出るでしょう。
クランピング機器は1個500円しません。
手軽に始められるトレーニングです。
ケミカル類を使わないので、中高生でも
可能な方法ですが、締め付けすぎないように注意してくださいね。
【応用編】
ハンギング機器で亀頭根元へ過重がかかるような方法を実施すると
亀頭周辺が鍛えられて、カブトのようにカリが出っ張った
ペニスになります。これもVEGF/TGF β-R の作用でしょう。
#管理人で実験済です。カリが反り返った迫力あるペニスになります。