プラトー(停滞期)を理解する。
医学的、解剖学的に
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1) 海綿体(平滑筋)の容量を増やす
2)海綿体白膜をより広げる
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事で、ペニスは増大させることが出来ます。
全く、初めてペニス増大トレーニングを実施すると
順調に海綿体の容量が増えていくので増大を見ますが
ある時点で増大が停止します。
平均的に半年で20%の増大を見ますが
それで停止するのです。
これはプラトー状態と呼ばれています。
これ以上の増大が不可能となるポイントです。
これは、ぺニスの断面図を見ると明らかですが
ペニス海綿体を押さえ込んでいる”海綿体白膜”や
ペニスの根元を支えている”じん帯”まで同時に鍛えてしまうので
順調に増大していた海綿体をそれ以上大きくしないように
より強靭に押さえこんでしまうからです。
また、強い刺激で繊維症を部分的に起こしてしまい
伸びないペニスになっている部位も発生させてしまいます。
これは、空気の入ったタイヤで考えると簡単に理解できます。
空気のパンパンに入ったタイヤはそれ以上空気を入れても
大きくなりません。
これは、タイヤの外周に入っているスティールベルトが
タイヤの形を変形させないように入っているからです。
この状況で更にタイヤを大きく膨らませるには
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1)スティールベルト(白膜)を緩める。
2)空気を更に入れる(海綿体の容積を増やす)。
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必要があります。
これまでは、このプラトーにぶつかるとそれ以上の増大は不可能と
思われていましたが、近年の実験でケミカル類をつかって
このプラトーをぶち破る事が可能となっており、アメリカでは
この増大方法が特許を取得しています。
現在、ケミカルPEとして方法をご案内しておりますので
ご興味のある方は、こちらをどうぞ。
管理人もこの方法でプラトーをぶち破って
更なる増大結果を出しています。